# ishikawasei1 三十そこそこの年齢で『ビジネス・タレント』や『読書日記』書いてるかんべむさし凄げェな 7:44 AM Jun 29th webから かんべむさし：著『ポトラッチ戦史』講談社文庫 「ポトラッチ戦史」 「ママが死んだら」 「家族同好会」 「勤務時間」 「…

実際に21世紀に、 火星で発見されたニーチェ作品は、↓こんな表紙だった！ ニーチェ：著／原田義人：訳／美水かがみ：画『若き人々への言葉』角川文庫 『ツァラトゥストラ』じゃなかったところが惜しいなー。 （【参照】）（【参照】） * 『赤毛のアン』は、…

「週刊プレイボーイ」2011年７月11日号 # ishikawasei1 こういう場合こそカメラマンに超大物のプロを使えばいいのになあ。渡辺達生さんに撮らせていた田中康夫みたいに。林真理子なんか篠山紀信だし、YAWARAだって野村誠一だよ。オレの半裸アー写ですら伊島…

# ishikawasei1 池袋東口の交差点の喫煙所で一服していて、キリスト君の演説をボンヤリと耳にしていて、そこで初めて気がついたのだが、もしかして『悔いあらためて』ってタイトルは糸井重里の学生運動からの転向のことを指していたんだろうか？ 80年安保。 …

# ishikawasei1 世界３大義眼の一人が。 3:16 AM Jun 25th webから 『名探偵登場』（DVD） 『名探偵再登場』（DVD） # ishikawasei1 これで世界に「コロンボ」は竹本幹男さんただ一人となった。 4:28 AM Jun 25th webから 『カジノ・フォーリー（創刊号）』…

佐藤友哉：著『デンデラ』新潮文庫 # ishikawasei1 山本陽子が左手でタイマツ持っているところがギッチョフェチには感涙！ 4:33 AM Jun 25th Tweet Buttonから http://dendera.jp/ （【参照】）

『人それを情死と呼ぶ』って６回もドラマ化されてンのか。 鮎川哲也：著『人それを情死と呼ぶ』角川文庫 ↑この早乙女愛の写真は４回目、 1983年のフジテレビ昼ドラマ『疑惑の女』版のスチールらしい。 カバー写真、「宝映企画」提供！ オレが追ン出た後!!

後藤真希『ONE』（CD＋DVD） 後藤真希『ONE』（CD） 後藤真希『Gloria』（CD＋DVD） 後藤真希『Gloria』（CD） 後藤真希『LOVE』（CD＋DVD） 後藤真希『LOVE』（CD） # ishikawasei1 「ごっつぁん」「ごっつぃん」もしくは「ごっちん」が、後藤羽矢子先生だ…

宮部みゆき：著『パーフェクト・ブルー』創元推理文庫 『パーフェクト・ブルー』を、わりと最近になってから読んで、 かなり面白くて、 読み終えてからWOWOWでドラマ化されていたことを知って、 でも知ってみたら、 ストッキング履いた探偵のお姉さんが加藤…

http://www.enterbrain.co.jp/cp/avecpunch/ # ishikawasei1 16:00の『アベックパンチ』間に合うかな？ 間に合わなければ18：15の回にするまでだが。映画って同じもの何度も繰り返してくれるから便利だネ！ 2:46 PM Jun 19th webから # ishikawasei1 『アベ…

# ishikawasei1 新木場って有楽町線か。見附乗り換えかな。 12:05 AM Jan 30th webから # ishikawasei1 20年前に鈴丹だか鈴屋だかが主催の原田知世コンサートが東京ベイＮＫホールであって、そこへ行くのに舞浜までの乗り換えで降りたっきりだ。新木場の駅。…

アンドレ・ブルトン：著／巌谷國士：訳『ナジャ』岩波文庫 # ishikawasei1 『ナジャ』と言われたらショーケンのアルバムを思い出す 1:46 AM Jun 20th Tweet Buttonから 萩原健一『Nadja 愛の世界＋１』（CD） 「男の風景」 「雨のしおり」 「マッチ売りの少…

芳賀ゆい『星空のパスポート』（シングルCD） 「星空のパスポート」 「星空のパスポート（帰宅部ミックス）」 「…好きです」 # ishikawasei1 芳賀ゆいは、顔を出していなかったからなあ。やはり臆面もなく顔を決めておくべきだった。いくら臆面がなくても。 …

# ishikawasei1 「平均顔仮説」って、こういうことですね！ 12:45 AM Mar 2nd Twitpicから プリンセス・プリンセス：著『神様と心の棘』シンコーミュージック

そういえば『ブラックジャック』の第１巻に入ってる、 「海賊の腕」になっちゃったモテモテ番長を陰から支える女の子って、 実に現代的な、萌える「ポッチャリさん」ですね！ 1974年の当時であれば、この「ポッチャリ」表現は 「まったく冴えない、誰にも相…

ラモーンズ『エンド・オブ・ザ・センチュリー＋６』（CD） 「リメンバー・ロックンロール・レイディオ？」 「アイム・アフェクテッド」 「ダニー・セイズ」 「チャイニーズ・ロック」 「ジャッキー・アンド・ジュディー」 「レッツ・ゴー」 「ベイビー・アイ…

# ishikawasei1 「抗うよ」と言われると思い出すのは『一宮の夜』。心では抗いつつも女の性の哀しさよ寄せては返す情欲の波歓びが背筋を走ったああ夫とはまるで違うー！ 12:41 PM Jun 16th webから つボイノリオ『金太の大冒険／一宮の夜』（EP） 「金太の大…

赤塚不二夫：著『天才バカボン 41才の春だから』集英社：SHUEISHA JUMP REMIX（【参照】） # ishikawasei1 池袋で、ようやく『天才バカボン 41才の春だから』を入手。パパとママの初デートのエピソードで、金色夜叉の話を始める乞食のオッサンが「コジキ夜叉…

島本和彦：著『アオイホノオ（６）』小学館：少年サンデーコミックススペシャル 待て待て待てィ！ どうして1981年の正月に、『ショート・ピース』がアクションコミックスで読めるんだ!? どうして『ハイウェイスター』と同じＡ５判なんだ!! その時点で出てい…

田村隆一：著『ぼくの人生案内』小学館 ＃ 田村隆一：著『ぼくの人生案内』光文社：知恵の森文庫 # ishikawasei1 『ぼくの人生案内』、元は「マガジンウォー！」の連載ですね。同じ時期に同誌で浅草キッドや大川興業の連載ページを担当していたんですが、こ…

出久根達郎が、こんな『まどか☆マギカ』みたいな小説を20年も前に書いていたとは。 『踊るひと』収録作、『くっつく』。 出久根達郎：著『踊るひと』講談社文庫 「踊るひと」 「立ち枯れる」 「くっつく」 「花粉症」 「むだぐち代参」 「夜の民話」 「秘密…

せきしろ×又吉直樹：著『カキフライが無いなら来なかった』幻冬舎 せきしろ×又吉直樹：著『まさかジープで来るとは』幻冬舎 # ishikawasei1 文学フリマの会場で又吉とすれ違った、この「アイツ本物だったんだ…」感は、新高円寺の駅前の書店に入ったら人間椅…

酒でも金でも女でも堕ちない相手には、 「趣味で取り入り、義理で縛る」！ 甲賀忍者の兵法にギリギリと縛られて、 今回も蒲田の【文学フリマ】へ行ってきましたよ。 とみさわ昭仁：著『蒐集原人２号』（￥700） http://homepage3.nifty.com/scoobies/ 田房永…

石ノ森章太郎：著『オトナな石ノ森』徳間書店：トクマフェイバリットコミックス（【参照】） 「オレの恋人」（「週刊プレイボーイ」1975.05.13） 「バニィ・ガール」（「週刊プレイボーイ」1975.01.21＆01.28） 「サイケでリッコ」（「別冊プレイボーイ COMI…

# ishikawasei1 かしゆかの握り方で自慰に挑戦 6:47 PM Jun 7th webから 重金碩之、飯塚よし照、芦ヶ原伸之：著『ＮＨＫクイズ あなたに挑戦』学習研究社：ジュニアチャンピオンコース

# ishikawasei1 そういうことだったのか。 http://bookmart-jp.com/news/20101217_1301.html オレの台紙はスタンプ１個しか捺されてないから、もうどうにもならないよ。 3:38 PM Jun 6th webから # ishikawasei1 明大前の古本大学って移転したの？ つぶれた…

調布と渋谷と三軒茶屋と豪徳寺を廻って、よく調べたら、 宮崎惇が関わっている『ゴルゴ13』は 『VOODOO』（【参照】）以外にも、 まだ６本もあった！ さいとう・たかを：著『ゴルゴ13（４） 最後の間諜 ─虫─』リイド社：SPコミックスコンパクト 「スタジアム…

半村良：著『わがふるさとは黄泉の国』早川書房：日本ＳＦノヴェルズ（【参照】） 「戦国自衛隊」 「農閑期大作戦」 「庄ノ内民話考」 「誕生」 「わがふるさとは黄泉の国」 ＃ 半村良：著『戦国自衛隊』ハヤカワ文庫JA ＃ 半村良：著『戦国自衛隊』角川文庫…

手塚治虫：著『どろろ（１）』秋田文庫 『どろろ』を、よりによって秋田文庫版で揃えたくはなかったなあ。 （【参照】）（【参照】） まあ、よいやサよいやサ。これも運命のディスティニー。 手塚治虫：著『どろろ（２）』秋田文庫 手塚治虫：著『どろろ（３…

# ishikawasei1 綏靖天皇の生涯に想いを馳せていたのは星新一『できそこない博物館』だったか。偉大な父・神武天皇の存在に圧迫されるボンボン育ちのジュニア。あ、つまり、それは自分のことなんだな。 4:43 PM Jun 6th webから 星新一：著『できそこない博…