ishikawasei1 池袋で、ようやく『天才バカボン

　赤塚不二夫：著『天才バカボン　41才の春だから』集英社：SHUEISHA JUMP REMIX（【参照】）


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ishikawasei1 池袋で、ようやく『天才バカボン 41才の春だから』を入手。パパとママの初デートのエピソードで、金色夜叉の話を始める乞食のオッサンが「コジキ夜叉」ではなくなっている！ 「コンチキショウ」になっている！ お宮を怨んで「一生びんぼうしてやる」とか言ってるよ！ 乞食になるんじゃないのか！ 8:47 PM Jun 14th webから


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ishikawasei1 さらにカメラ小僧・篠山紀信クンに現場写真を押さえられた男ドドブスな放火魔が「萌カマ夫（ほう・かまお）」などというゾンザイな名前に！ なんだそりゃ。どうして「牛次郎という学生」ではいけないのか。それは集英社ならではの牛先生への気の遣い方なのか。 8:55 PM Jun 14th webから


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ishikawasei1 ２年後の今年に出た講談社の『赤塚不二夫爆笑ランド』では「牛次郎という学生」のままなのに。どうやら「赤塚先生のコンビニ本にハズレなし！」のテーゼは、引っ込めざるを得なくなってまいりましたよ。 8:57 PM Jun 14th webから


　赤塚不二夫：著『赤塚不二夫爆笑ランド　面白すぎてこれでいいのだ!!』講談社：ＫＰＣ（【参照】）


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ishikawasei1 はっ！ 牛次郎先生に対して配慮する必要があったのは、パチ業界か!! 9:02 PM Jun 14th webから


　牛次郎：著『小説 釘師サブやん　表勝負の巻』光文社文庫（【参照】）
　牛次郎：著『小説 釘師サブやん　裏勝負の巻』光文社文庫（【参照】）

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【追記】


乞食のオッサン、泉鏡花の『金色夜叉』、なんて言ってますよ！


　尾崎紅葉：著『金色夜叉（上）』岩波文庫
　尾崎紅葉：著『金色夜叉（下）』岩波文庫


　尾崎紅葉：著『金色夜叉』新潮文庫


でも、文学少女（サガン派）であるはずのママも、
ジョージ・シーガルの『ラブ・ストーリー』とか言ってるんだから
いい勝負だ！


　エリック・シーガル：著／板倉章：訳『ラブ・ストーリィ』角川文庫（【参照】）
　＃　エリック・シーガル：著／板倉章：訳『ラブ・ストーリー　ある愛の詩』角川文庫（【参照】）


二人で仲良く、花山カオル先生でも読んでろ！


「あのクソ女おそいなピリピリプー」