ishikawasei1 『ナジャ』と言われたらショーケ

 アンドレ・ブルトン:著/巌谷國士:訳『ナジャ』岩波文庫


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ishikawasei1 『ナジャ』と言われたらショーケンのアルバムを思い出す 1:46 AM Jun 20th Tweet Buttonから


 萩原健一『Nadja 愛の世界+1』(CD)
「男の風景」
「雨のしおり」
「マッチ売りの少女」
羅臼から」
「グレイ」
「居酒屋」
「行きずり」
「おまえ」
「別れの詩」
「どうしようもないよ(SHANTI SHANTI LIVEより)」
 萩原健一『Nadja II 男と女+1』(CD)
「蜃気楼」
「無言劇」
「風花の流れ」
「男と女の舗道」
「勝手にしなよ」
「いつか、こんな場面」
「ハーバー・ブルース」
「時は流れて」
「海鳴り」
「Sexy Lonely Night」
 萩原健一『Nadja III Angel Gate+1』(CD)
「漂流記」
「久し振り」
「あゝお前」
「ファンシー・レディ」
「大阪で生まれた女」
「泣くだけ泣いたら」
本牧綺談」
「どうしようもないよ」
「ア・ブランニューディ」
「さよなら」
「フラフラ」


【参照】