ishikawasei1 新木場って有楽町線か。見附乗り

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ishikawasei1 新木場って有楽町線か。見附乗り換えかな。 12:05 AM Jan 30th webから


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ishikawasei1 20年前に鈴丹だか鈴屋だかが主催の原田知世コンサートが東京ベイNKホールであって、そこへ行くのに舞浜までの乗り換えで降りたっきりだ。新木場の駅。 5:52 AM Jan 30th webから


20110622084537 原田知世『どうしてますか』(EP)
「どうしてますか」(【参照】)(【参照】
「もう妖精じゃない」


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ishikawasei1 というわけで新木場で、古澤組の撮影に参加してきました。何の映画なんだか全然知らないままだったんだけど、駅前の倉庫街に格闘技場のリングがあって、そこで行なわれる試合の観客ということだった。出演者は無名の若手ばかりだが、一人だけスターがいた。リングアナの役がルー大柴『噂八百』芸人! 4:31 PM Jan 30th webから


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ishikawasei1 その格闘技の試合というのが世にも珍しいもので、男女一人ずつが手をつないで、それで一組のタッグになる。二組がリングに上がって、手をつないだままで二人VS二人で対戦する。『孤島の鬼』か! 4:35 PM Jan 30th webから


20110622084540 江戸川乱歩:著『孤島の鬼』春陽文庫


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ishikawasei1 というか、観ていて実際に連想したのは江口寿史先生の『GO AHEAD!』だったんだけど。 4:36 PM Jan 30th webから


20110622084538 江口寿史:著『GO AHEAD! 江口寿史傑作短編集 Vol.1』創美社/集英社:ジャンプスーパーコミックス
「GO AHEAD!」
「桜ノ花サイタ?」
「恐るべき子どもたち」
「2100年宇宙ベースボール」
「名探偵はいつもスランプ」
 #20110622084539 江口寿史:著『GO AHEAD!』創美社/集英社:ジャンプスーパーエース
「P男」
「GO AHEAD!」
「桜ノ花サイタ?」
「恐るべき子どもたち」
「2100年宇宙ベースボール」
「名探偵はいつもスランプ」


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ishikawasei1 一組は、やたら背の高いシブヤっぽい男と、小っちゃくて細くて大人しそうな清純美少女のタッグ。およそ格闘技などやりそうにない、この子が物語のヒロインなんだろうなーたぶん。もう一組がイケメンの男と、役名で「メバルちゃん」としか呼ばれていなかったけど、たぶんライバル役の派手で魅力的な子。 4:42 PM Jan 30th webから


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ishikawasei1 えーと、「ものすごく身体に厚みがあって、ものすごく柔軟な蹴りを飛ばせる、派手で明るい栗山千明」という子を想像してみてください。それがメバルちゃん。すっかりファンになってしまいましたよ。試合前のシーンから、観客席にはオレの「メバルちゃ〜ん!」というイヤな大声の声援が飛んでいたはず。 Sun Jan 30 16:48:20 2011 webから


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ishikawasei1 撮影の合い間の、メバルちゃんとルー氏の会話を聴いていて分かったのだが、これ原作が漫画なんですね。エンターブレインが一枚噛んでいる作品だ、というのは会場の受付の貼り紙で知っていたけど、ということは、ビームの連載か何か? あとで検索して調べてみます。 Sun Jan 30 16:51:37 2011 webから


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ishikawasei1 ちなみにルー氏は、原作漫画の単行本を事前に貰っていたけど、何巻もあるから読みきれなくて、まとめて息子の部屋に置いてきた、ということです。 Sun Jan 30 16:52:57 2011 webから


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ishikawasei1 役名の無かったリングアナのルー氏に、現場で急遽「シャーク・オオシバ(オオシマ?)」という名前が付けられて、ずっとイヤな大声を張り上げていたオレに、ルー氏の退場シーンで「ナイス、シャーク!」と大向こうから声を送る役が与えられてしまいました。 Sun Jan 30 16:57:01 2011 webから


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ishikawasei1 ずっとメバルちゃんを応援していたつもりだったのに、最終的にオレは、選手そっちのけでリングアナだけを応援するファン、という形になってしまいました。試合中の客席のオレの顔が抜かれる確証はないけど、ルー氏を応援している部分は、確実に使われるだろうからなー。 Sun Jan 30 16:59:09 2011 webから


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ishikawasei1 (もっとも、そんなリングアナ応援のシーンなんてものは、特別待遇でお呼びしたスターさんに気持ち良く帰っていただくための、撮影現場の中だけの接待シチュエーションである場合もあるので、だとしたら映画の本篇には、そんな「ナイス、シャーク!」のオレの声は出てこないことになります。) Sun Jan 30 17:02:24 2011 webから


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ishikawasei1 調べて分かった! タイトルは『アベックパンチ』。原作:タイム涼介。ビームコミックスから全2巻。(2冊ぐらいなら読めよ、ルー!)その『孤島の鬼』的新案格闘技の名称そのものが「アベック」というらしい。 Sun Jan 30 17:12:43 2011 webから


 タイム涼介:著『アベックパンチ(1)』エンターブレイン:ビームコミックス
 タイム涼介:著『アベックパンチ(2)』エンターブレイン:ビームコミックス


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ishikawasei1 メバルちゃんは、この人だ! http://ameblo.jp/misakiayame/ Sun Jan 30 17:19:52 2011 webから


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ishikawasei1 あーっ、そして「およそ格闘技などやりそうにない清純美少女』というのは、誰あろう『ハイキックガール』だ! 『ドグーンV』のドロちゃんだ!! http://ameblo.jp/rina615/ やりそうにない、どころじゃない。格闘しかしていない! Sun Jan 30 17:22:44 2011 webから


 『ハイキック・ガール!』(DVD)
 『ハイキック・ガール! 豪華版』(DVD×2)


 『古代少女隊ドグーンV ドキドキBOX』(DVD×4+CD)(【参照】