ishikawasei1 「羽田沖で墜落した片桐機長の日

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ishikawasei1 「羽田沖で墜落した片桐機長の日航機に乗っていて、助かったその足でホテルニュージャパンに泊まった人物」の話を黒鉄ヒロシがコラムに書いていますが、その2つの事件、時系列が逆なので、明らかにフィクションと分かる。 6:37 AM Jan 22nd webから


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ishikawasei1 黒鉄先生は、このパターンのジョークが大好きらしく、1980年8月には「富士山で落石に遭った後で、静岡駅の地下街でガス爆発事故に遭った人物」についての嘘コラムを発表しておられる。 6:42 AM Jan 22nd webから


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ishikawasei1 静岡から命からがら東京に帰ってきた、その人は当然、新宿駅西口で京王バスに乗るわけですね。 6:45 AM Jan 22nd webから


【参照】


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ishikawasei1 さらに被爆者男性を「クシャおじさん」と呼ぶ等の 7:59 AM Jan 22nd webから


【参照】


20110122095443 「SFマガジン」1970年2月号
ブライアン・W・オールディス/伊藤典夫:訳「リトル・ボーイ再び」掲載


20110123092606 豊田有恒:著『タイム・ケンネル』角川文庫
「ボーリング・ボーリング」
地震がいっぱい」
「シナリオ製造します」
「タイム・ケンネル」
「異聞昭和元禄」
「便利な恋人」
プリンス・オブ・ウェールズ再び」
「降るあめりかに」


 山本弘:著『アリスへの決別』ハヤカワ文庫JA
「アリスへの決別」
「リトルガールふたたび」
「七歩跳んだ男」
「地獄はここに」
「地球から来た男」
「オルダーセンの世界」
「夢幻潜航艇」