青春の尻尾

「ヴァルプルギスの夜」といッたら
思い出すのは荒巻義雄だなー。


あらまき義雄ではない、荒巻義雄


「SFッてメチャクチャかッこいい!」と思わせてくれた、
初期のトンガッていた短篇作家だッた頃の荒巻義雄


荒巻義雄:著『ヴァルプルギスの夜』角川文庫
「夢あやつり」
「異説広隆寺縁起」
「巨獣霊綺談」
「アッツの幽霊」
かぐや姫伝説」
「学園生活」
「卒業式」
「ミスター・ミズ探偵事務所」
「怪盗キルケ」
「ヴァルプルギスの夜」