ishikawasei1 昔、『らくごin六本木』の公録で

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ishikawasei1 昔、『らくごin六本木』の公録で、斉藤清六が落語やってる高座を観たことあるんですが(林家三平スタイルだった)その時の清六も、羽織・袴で、腰に刀を差してました。やっぱり「羽織・袴なら日本刀も要る」と思っちゃったんでしょうか。そういう人は25年前からいたのか。 6:46 AM Jan 10th webから


【参照】


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ishikawasei1 ここで名前を出す必要はないが、その番組のディレクターも山縣さんだった。 6:49 AM Jan 10th webから


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ishikawasei1 頭に茄子のチョンマゲ乗っけた桂小枝も、高座で「羽織・袴で刀を差していた」けど、それはそもそも白塗りのバカ殿の扮装だったし、茄子を乗せている以上、芸の小道具として刀は絶対に必要ですね。 6:57 AM Jan 10th webから


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ishikawasei1 古舘伊知郎も、その番組の高座に「羽織・袴で刀を差して」登場した。ただし、それは「蝦蟇の油売り」を演じるためだったのだから絶対に必要。清六の刀だけが何の意味もなかった。 6:59 AM Jan 10th webから


 竹:著『竹画集 刀語絵巻』講談社