恐るべき【ブレイク・エドワーズ歌謡】の世界

　カポーティ：著／龍口直太郎：訳『ティファニーで朝食を』新潮文庫
　トルーマン・カポーティ：著／村上春樹：訳『ティファニーで朝食を』新潮文庫


↓この２曲しか思いつきませんでした。


　パティー・リン『クィーンメリーで朝食を』（EP）
「クィーンメリーで朝食を」
「HAJIMEMASHITE」


　佐藤隆『北京で朝食を』（EP）
「北京で朝食を」
「Mr.ロンリー」


もっと他にもあったはずなんだけどなー。
↓コレを無理に足しても３曲。


　スーパートランプ『ブレックファスト・イン・アメリカ』（EP）
「ブレックファスト・イン・アメリカ」
「すべては闇の中」


（1980年のニッポンで、
　急に「朝食を」歌謡が２曲も続けて現われたのは、
　ブレイク・エドワーズもヘプバーンもカポーティも関係なくて、
　スーパートランプの影響だったんですけどね。）

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山本リンダに『暗闇でドッキリ』があったよな…と思ったら、微妙に違った。


　山本リンダ『闇夜にドッキリ』（EP）
「闇夜にドッキリ」
「きっとまた」