ishikawasei1 えーと、藤井一子、勇直子、志村

　『夏・体験物語２　ＤＶＤ-BOX』（DVD×５）


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ishikawasei1 えーと、藤井一子、勇直子、志村香、芹沢直美、網浜直子、佐藤恵美、山口かおり！ 12:52 AM Nov 5th webから


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ishikawasei1 『夏・体験物語 II』のメンバーが全員集まってきていた、網浜直子の誕生パーティーというものに出席した記憶があるなあ。たしかオレは「堂尾さんにヨロシク」か何か言ったんだ。 12:55 AM Nov 5th webから


　葛城ユキ『ボヘミアン』（EP）
「ボヘミアン」
「グレイの朝に」


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ishikawasei1 だから「タロット」じゃないんだってば。 12:59 AM Nov 5th webから


　葛城ユキ『Super Select／ボヘミアン』（CD）
「ボヘミアン」
「哀しみのオーシャン」
「ヒーロー（Holding Out For A Hero）」
「哀愁夜」
「夢に吹かれて」
「Fighting In The Danger」
「今、Heart Break」
「輝くために」
「暗くなるまで待てない」
「PRIDE 〜for You」
「木曽は山の中（Remake-version）」
「狼の挽歌」
「RAIN RAIN」
「Sunny Dream」
「DOWN TOWN DERAM」
「ブルースはもう聴こえない」


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ishikawasei1 【わが自伝小説『1983年のセンチメンタルジャーニー』より】『笑っていいとも！』金曜日、今週の替え唄のお題は『ボヘミアン』だというので、いつものように早朝のアルタへ向かうため、ネタを繰りながら青梅街道を歩いていると、新中野のあたりで、道の上に１枚のタロット（じゃなくて）タローカー 7:04 AM Nov 5th webから


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ishikawasei1 ドが落ちていた。これは本当なのだ、本当に１枚だけ道に落ちている。（たしか「XV 悪魔」だったかな？）これを拾って持っていけば、小道具に使えるな、と思った。「破れかけのタロット投げて…」のところで、歌いながら破って投げればいいのだ。まさに、そのためにオレの目の前に落とされているとし 7:04 AM Nov 5th webから


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ishikawasei1 か思えなかった。それぐらいの運命を感じた。なので、シメシメと拾って新宿まで持っていったんだけど、オレの作った『ボヘミアン』の替え唄にはタロット（じゃなくて）タローカードが出てこないのである。そのため、せっかくの運命の粋なハカライも、あまり役には立たなかった。番組にも採用されなかっ 7:05 AM Nov 5th webから


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ishikawasei1 た。やはり運命には従っておくべきだったのだろうか。そうすれば、その日も出演することはできたのだろうか。ちなみにオレが歌った『ボヘミアン』は、こういう歌詞でした。「♪ブラクミーン！ 破れかけの戸籍を投げて…」 7:05 AM Nov 5th webから